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気管支ぜん息

【定 義】
気管支ぜん息は、気道の慢性的な炎症により、発作性に咳(せき)やぜん鳴〔ゼーゼー、ヒューヒュー〕を伴う呼吸困難を繰り返す疾患です。
【頻 度】
平成25 年の文部科学省の調査では、小学校6.8%、中学校5.3%、高校3.4%、中等教育学校3.4%で、平成16 年の文部科学省調査と比較しても大きな変動なく推移しています。
【原 因】
ダニ、ハウスダスト、動物(猫や犬など)のフケや毛などのアレルゲンに対するアレルギー反応が気道で慢性的に起きることが原因です。慢性的な炎症により気道が過敏になっているため、さらなるアレルゲンへの曝露のほか、風邪やインフルエンザなどの呼吸器感染症や運動、受動喫煙、時に精神的な情動などでも発作が起きやすくなります。
【症 状】
症状は軽いせきからぜん鳴〔ゼーゼー、ヒューヒュー〕そして、呼吸困難〔陥没呼吸、肩呼吸など〕と多彩で、重症な発作の場合は死に至ることもあります。
【治 療】
気管支ぜん息の治療は、「発作を起こさないようにする予防(長期管理)」と、「急性増悪(発作)が起きてしまった時に重症にならないようにする対処や治療(緊急時の対応)」に分けて理解することが重要です。

当院では随時、長期管理・緊急時の対応を行います。

なお発作がひどい場合は、状況に応じて、関連病院にご紹介させていただきます。

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